さいはての島へ

古典で58位

さいはての島へ

Ursula K. Le Guin

初版 1972原語 EN

8.18.1 / 10
スコア /10589 件の評価信頼度80%:スコアのうちこの割合が読者自身の評価です
#58 古典の200冊中 カテゴリの71%を上回る
223
ページ数
約4時間
読了時間
  • National Book Award

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編集部の見解

『さいはての島へ』は、『ゲド戦記』のなかでもとりわけ思索的な一冊です。魔法使いゲドの航海は冒険でありながら、たびたび静かな問いかけへと変わっていきます。簡潔で無駄のない文章が最大の魅力ですが、終盤の生と死をめぐる展開は一度ではつかみにくいと感じる読者もいます。時間をおいて再び手に取ると、味わいが深まる作品です。

BookRank編集部の見解です。読者の評価と感想をもとに編集部が書いています。スコアやランキングの順位には影響しません。

この本について

『さいはての島へ』 は、アメリカの作家アーシュラ・K・ル=グウィン が1972年に発表したファンタジー小説。『影との戦い』(1968年)、『こわれた腕環』(1971年)に続く『ゲド戦記』シリーズの第三作である。 なお、シリーズ名『ゲド戦記』の表記は日本語版独自の呼び名であり、英語版では "Books of Earthsea"、"Earthsea Cycles" などと呼ばれる。

解説:ウィキペディア(CC BY-SA 4.0)

読む順番 · ゲド戦記

順番と読了の記録 →
巻ごとのスコア全6巻の刊行タイムライン(1968〜2001年) · 最も評価の高い巻: アースシーの風
  1. 影との戦い
    影との戦い1968 · 1,717 件の評価ここから読む
    7.87.8 / 10
  2. こわれた腕環
    こわれた腕環1971 · 753 件の評価 · 2004年映像化
    8.18.1 / 10
  3. さいはての島へ
    さいはての島へ1972 · 589 件の評価この本
    8.18.1 / 10
  4. 帰還
    帰還1990 · 357 件の評価
    8.08.0 / 10
  5. ドラゴンフライ アースシーの五つの物語
    ドラゴンフライ アースシーの五つの物語2001 · 219 件の評価
    8.08.0 / 10
  6. アースシーの風
    アースシーの風2001 · 200 件の評価
    8.18.1 / 10

スコアの内訳

各ソースの平均は589件の評価で8.0。これだけ集まると読者票が重みの80%を占め、スコアは8.1のまま——古典の平均7.7にはほとんど動かされません。 さらに+0.10は主要な賞に対する小さな加点です。

ソース平均評価数重み
Open Library7.848 8%
Hardcover8.0541 92%

よくある質問

『さいはての島へ』はどのくらいの長さですか?

223ページ。古典のランキング入り作品の98%より短い本です。

この本のテーマ

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