影との戦い

古典で140位

影との戦い

Ursula K. Le Guin

初版 1968原語 EN

7.87.8 / 10
スコア /101,717 件の評価信頼度92%:スコアのうちこの割合が読者自身の評価です
#140 古典の200冊中 カテゴリの30%を上回る
205
ページ数
約4時間
読了時間
  • Lewis Carroll Shelf Award
  • Boston Globe–Horn Book Award

アフィリエイトリンク:ここから購入するとBookRankの支援になります。価格は変わりません。

編集部の見解

二百ページほどの短さに神話のような重みを備えたファンタジーです。才能はあるが気難しい少年が、自ら解き放ってしまった影に追われる姿を、無駄のない文章で描きます。人々と関わる場面は魅力的ですが、航海の描写が長く感じられたり、後半の追跡が駆け足に思えたりする読者もいます。魔法の学院の場面は意外に短めです。簡潔で真摯な物語を好む人に向いています。

BookRank編集部の見解です。読者の評価と感想をもとに編集部が書いています。スコアやランキングの順位には影響しません。

この本について

『影との戦い』 は、アメリカの作家アーシュラ・K・ル=グウィン が1968年に発表したファンタジー小説。『ゲド戦記』シリーズの第1作であり、ファンタジー文学及び児童文学の古典として広く影響を及ぼしている。 なお、シリーズ名『ゲド戦記』の表記は日本語版独自の呼び名であり、英語版では "Books of Earthsea"、"Earthsea Cycles" などと呼ばれる。

解説:ウィキペディア(CC BY-SA 4.0)

読む順番 · ゲド戦記

順番と読了の記録 →
巻ごとのスコア全6巻の刊行タイムライン(1968〜2001年) · 最も評価の高い巻: アースシーの風
  1. 影との戦い
    影との戦い1968 · 1,717 件の評価この本
    7.87.8 / 10
  2. こわれた腕環
    こわれた腕環1971 · 753 件の評価 · 2004年映像化
    8.18.1 / 10
  3. さいはての島へ
    さいはての島へ1972 · 589 件の評価
    8.18.1 / 10
  4. 帰還
    帰還1990 · 357 件の評価
    8.08.0 / 10
  5. ドラゴンフライ アースシーの五つの物語
    ドラゴンフライ アースシーの五つの物語2001 · 219 件の評価
    8.08.0 / 10
  6. アースシーの風
    アースシーの風2001 · 200 件の評価
    8.18.1 / 10

スコアの内訳

各ソースの平均は1,717件の評価で7.8。これだけ集まると読者票が重みの92%を占め、スコアは7.8のまま——古典の平均7.7にはほとんど動かされません。

ソース平均評価数重み
Open Library7.9118 7%
Hardcover7.81,599 93%

よくある質問

『影との戦い』はどのくらいの長さですか?

205ページ。古典のランキング入り作品の98%より短い本です。

この本のテーマ

この本と共通するテーマ。それぞれのテーマで評価の高い本を見られます。

この本が好きなら

同じ古典の棚から、スコア7.8〜7.9で、この本に最も近い作品です。