二つの塔

古典で3位

二つの塔

J. R. R. Tolkien

初版 1954原語 EN

8.98.9 / 10
スコア /103,852 件の評価信頼度96%:スコアのうちこの割合が読者自身の評価です
#3 古典の200冊中 カテゴリの99%を上回る
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ページ数
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J. R. R. Tolkien
イギリス
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編集部の見解

『二つの塔』で、トールキンの旅の物語は戦いの物語へと広がり、『指輪物語』は暗さを増しながらも壮大さを失いません。一行は離ればなれになり、物語はいくつもの道を並行して進みます。二人きりで旅を続ける者たちを忍び寄る影が追う章には、静かな緊張があります。『指輪物語』の第二部なので、第一部を読んでから手に取るのがよいでしょう。

知っておきたいこと 1954年11月に刊行され、第3巻と第4巻を収めていますが、二つの筋を交互にではなく順番に語ります。まずアラゴルン、ローハン、アイゼンガルドの物語、続いてモルドールへ向かうフロドとサムの物語です。題名の「二つの塔」がどれを指すのか、トールキン自身も答えを変えています。ピーター・ジャクソン監督の2002年の映画は、巨大な蜘蛛が登場する本書最後のエピソードを『王の帰還』に移しています。

BookRank編集部の見解です。読者の評価と感想をもとに編集部が書いています。スコアやランキングの順位には影響しません。

この本について

『二つの塔』 は、J・R・R・トールキンの代表作『指輪物語』の第二部の表題。1954年11月11日に英国で出版された。

解説:ウィキペディア(CC BY-SA 4.0)

読む順番 · 指輪物語

順番と読了の記録 →
巻ごとのスコア全3巻の刊行タイムライン(1954〜1955年) · 最も評価の高い巻: 王の帰還
  1. 旅の仲間
    旅の仲間1954 · 5,853 件の評価ここから読む
    8.88.8 / 10
  2. 二つの塔
    二つの塔1954 · 3,852 件の評価 · 2002年映像化この本
    8.98.9 / 10
  3. 王の帰還
    王の帰還1955 · 2,111 件の評価 · 2003年映像化
    9.19.1 / 10

映像化

この本は1978年から2002年にかけて2回、映像化されています。

  • 映画The Lord of the Rings: The Two Towers2002監督:Peter JacksonIMDb
  • 映画The Lord of the Rings1978監督:Ralph BakshiIMDb

映像化のデータ:ウィキデータ · 映像化 →

スコアの内訳

各ソースの平均は3,852件の評価で8.9。これだけ集まると読者票が重みの96%を占め、スコアは8.9のまま——古典の平均7.7にはほとんど動かされません。

ソース平均評価数重み
Open Library8.7231 6%
Google Books10.010 0%
Hardcover8.93,611 94%

よくある質問

『二つの塔』はどのくらいの長さですか?

432ページ。古典のランキング入り作品の69%より短い本です。

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