モモ

古典で19位

モモ

Michael Ende

初版 1973原語 DE

8.48.4 / 10
スコア /10287 件の評価信頼度66%:スコアのうちこの割合が読者自身の評価です
#19 古典の200冊中 カテゴリの91%を上回る
269
ページ数
約5時間
読了時間

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Michael Ende
ドイツ
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編集部の見解

『モモ』は短い物語ながら、やさしい語り口で最後まで読み手を引きつけて離しません。ミヒャエル・エンデは、人々から時間を盗む者たちに子どもが立ち向かうという素朴な筋立てを通して、現代の社会で人が時間をどう使っているのかを問いかけます。年齢を問わず読める本で、子どもにも大人にも、読み終えたあとに何かしら得るものがあります。

知っておきたいこと ミヒャエル・エンデは1971年から暮らしたイタリアでこの本を書き、挿絵も自ら描きました。ドイツ語の副題は「時間どろぼうと、ぬすまれた時間を人間にとりかえしてくれた女の子のふしぎな物語」です。1974年にドイツ児童文学賞を受賞しました。子どもは冒険物語として、大人は現代生活のせわしなさへの批判として読みます。1986年の映画にはエンデ本人が少しだけ登場します。

BookRank編集部の見解です。読者の評価と感想をもとに編集部が書いています。スコアやランキングの順位には影響しません。

この本について

『モモ』 は、ドイツの作家ミヒャエル・エンデによる児童文学作品。1973年刊。1974年にドイツ児童文学賞を受賞した。各国で翻訳されている。特に日本では根強い人気があり、日本での発行部数は本国ドイツに次ぐ。

解説:ウィキペディア(CC BY-SA 4.0)

映像化

この本は1986年から2025年にかけて4回、映像化されています。

  • 映画Momo1986監督:Johannes SchaafIMDb
  • 映画mech-42001監督:Enzo D’AlòIMDb
  • 映画Momo2025監督:Christian DitterIMDb
  • ドラマMomo2003IMDb

映像化のデータ:ウィキデータ · 映像化 →

スコアの内訳

各ソースの平均は287件の評価で8.6。まだ多くはないため読者票の重みは66%にとどまり、残りは古典の平均7.7に引き寄せられます。こうして8.4になります。

ソース平均評価数重み
Open Library9.035 12%
Hardcover8.6252 88%

よくある質問

『モモ』はどのくらいの長さですか?

269ページ。古典のランキング入り作品の96%より短い本です。

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