
古典で19位
モモ
- 269
- ページ数
- 約5時間
- 読了時間
- 映画 1986 +3
- 映像化
アフィリエイトリンク:ここから購入するとBookRankの支援になります。価格は変わりません。
編集部の見解
『モモ』は短い物語ながら、やさしい語り口で最後まで読み手を引きつけて離しません。ミヒャエル・エンデは、人々から時間を盗む者たちに子どもが立ち向かうという素朴な筋立てを通して、現代の社会で人が時間をどう使っているのかを問いかけます。年齢を問わず読める本で、子どもにも大人にも、読み終えたあとに何かしら得るものがあります。
知っておきたいこと ミヒャエル・エンデは1971年から暮らしたイタリアでこの本を書き、挿絵も自ら描きました。ドイツ語の副題は「時間どろぼうと、ぬすまれた時間を人間にとりかえしてくれた女の子のふしぎな物語」です。1974年にドイツ児童文学賞を受賞しました。子どもは冒険物語として、大人は現代生活のせわしなさへの批判として読みます。1986年の映画にはエンデ本人が少しだけ登場します。
BookRank編集部の見解です。読者の評価と感想をもとに編集部が書いています。スコアやランキングの順位には影響しません。
この本について
『モモ』 は、ドイツの作家ミヒャエル・エンデによる児童文学作品。1973年刊。1974年にドイツ児童文学賞を受賞した。各国で翻訳されている。特に日本では根強い人気があり、日本での発行部数は本国ドイツに次ぐ。
映像化
この本は1986年から2025年にかけて4回、映像化されています。
映像化のデータ:ウィキデータ · 映像化 →
スコアの内訳
各ソースの平均は287件の評価で8.6。まだ多くはないため読者票の重みは66%にとどまり、残りは古典の平均7.7に引き寄せられます。こうして8.4になります。
| ソース | 平均 | 評価数 | 重み |
|---|---|---|---|
| Open Library | 9.0 | 35 | 12% |
| Hardcover | 8.6 | 252 | 88% |
よくある質問
『モモ』はどのくらいの長さですか?
269ページ。古典のランキング入り作品の96%より短い本です。
この本のテーマ
この本と共通するテーマ。それぞれのテーマで評価の高い本を見られます。
この本が好きなら
同じ古典の棚から、スコア8.0〜8.8で、この本に最も近い作品です。





