
SFで53位
巨獣めざめる
- 592
- ページ数
- 約11時間
- 読了時間
アフィリエイトリンク:ここから購入するとBookRankの支援になります。価格は変わりません。
編集部の見解
『巨獣めざめる』は前置きが短く、緊迫した出来事が次々と続きます。舞台の太陽系は、人類の未来として説得力があります。物語はミラーとホールデンの視点で交互に進み、探偵ものの色合いが濃いミラーの章を推す声がある一方、ホールデンにもどかしさを覚える読者もいます。約六百ページ、全九巻のシリーズの第一作なので、長い宇宙の物語に付き合える方に向いています。
知っておきたいこと ジェイムズ・S・A・コーリイは、ダニエル・エイブラハムとタイ・フランクの共同筆名です。二人の太陽系は、フランクが構想していたオンラインゲームの舞台として生まれ、その後テーブルトークRPGのキャンペーンで使われました。本書はホールデンとミラーという二人の語り手が交互に語り、ノワール調の謎解きから、はるかに大きな物語へと広がります。シリーズは全9作で2021年の『Leviathan Falls』で完結し、テレビドラマ「エクスパンス」(2015〜2022年)は最初の6作を映像化しました。
BookRank編集部の見解です。読者の評価と感想をもとに編集部が書いています。スコアやランキングの順位には影響しません。
この本について
Leviathan Wakes is a science fiction novel by James S. A. Corey, the pen name of American writers Daniel Abraham and Ty Franck. It is the first book in the Expanse series, followed by Caliban's War (2012), Abaddon's Gate (2013) and six other novels. Leviathan Wakes was nominated for the 2012 Hugo Award for Best Novel and the 2012 Locus Award for Best Science Fiction Novel. The novel was adapted for television in 2015 as the first season-and-a-half of The Expanse by Syfy. Five short stories that take place before, during, or after Leviathan Wakes were published between 2011 and 2019.
読む順番 · The Expanse
順番と読了の記録 →スコアの内訳
各ソースの平均は3,174件の評価で8.6。これだけ集まると読者票が重みの96%を占め、スコアは8.6のまま——SFの平均7.8にはほとんど動かされません。
| ソース | 平均 | 評価数 | 重み |
|---|---|---|---|
| Open Library | 8.5 | 167 | 5% |
| Hardcover | 8.6 | 3,007 | 95% |
よくある質問
『巨獣めざめる』はどのくらいの長さですか?
592ページ。SFのランキング入り作品の77%より長い本です。
この本のテーマ
この本と共通するテーマ。それぞれのテーマで評価の高い本を見られます。
この本が好きなら
同じSFの棚から、スコア8.5〜8.6で、この本に最も近い作品です。














