コララインとボタンの魔女

ホラーで6位

コララインとボタンの魔女

Neil Gaiman

初版 2002原語 EN児童書

8.38.3 / 10
スコア /101,822 件の評価信頼度93%:スコアのうちこの割合が読者自身の評価です
#6 ホラーの200冊中 カテゴリの97%を上回る
176
ページ数
約3時間
読了時間
映画 2009
映像化
  • Hugo Award for Best Novella
  • Nebula Award for Best Novella
  • Bram Stoker Award for Best Work for Young Readers
  • Locus Award for Best Young Adult Book
  • BSFA Award for Best Short Fiction

アフィリエイトリンク:ここから購入するとBookRankの支援になります。価格は変わりません。

アトラスで見る

Neil Gaiman
イギリス
アトラスを開く

編集部の見解

古い意味での「おとぎ話」に近い、短く端正なダークファンタジーです。もう一人の母親を名乗る存在を知恵で出し抜く勇敢な少女の物語は、本当に不気味です。文章は簡潔で読みやすく、一気に読み切れる長さです。不思議な出来事が動き出すまで数章かかると感じる読者もおり、児童書という枠から想像するより怖い作品でもあります。本物の怖さがあるおとぎ話を好む方におすすめです。

知っておきたいこと コララインは両親とともに古い屋敷のアパートに引っ越し、誰も相手をしてくれないので探検を始め、客間に扉を見つける。昼間に開けると煉瓦の壁、しかしある夜に開けると、自分の家とそっくりの部屋があり、ボタンの目をした「もうひとりのお母さん」が待っていて、ずっとここにいてほしいと言う。ニール・ゲイマンは娘たちのために十年ほどかけて少しずつ書き、2002年に刊行した。ヒューゴー賞とネビュラ賞の中編部門、ブラム・ストーカー賞を受賞し、ヘンリー・セリック監督による2009年のストップモーション映画は、ゲイマン自身が原作を超えたと語った数少ない映像化である。約160ページと短く、九歳くらいから読めるが、怖がるのはむしろ大人のほうだ。

BookRank編集部の見解です。読者の評価と感想をもとに編集部が書いています。スコアやランキングの順位には影響しません。

この本について

『コララインとボタンの魔女』(コララインとボタンのまじょ、Coraline)は、2002年出版のニール・ゲイマンの児童文学作品。ヒューゴー賞受賞。

解説:ウィキペディア(CC BY-SA 4.0)

映像化

この本は一度、映像化されています。

  • 映画Coraline2009監督:Henry SelickIMDb

映像化のデータ:ウィキデータ · 映像化 →

スコアの内訳

各ソースの平均は1,822件の評価で8.1。これだけ集まると読者票が重みの92%を占め、スコアは8.3のまま——ホラーの平均7.5にはほとんど動かされません。 さらに+0.20は主要な賞に対する小さな加点です。

ソース平均評価数重み
Open Library8.1204 11%
Hardcover8.11,618 89%

よくある質問

『コララインとボタンの魔女』は何歳向けですか?

『コララインとボタンの魔女』は参照しているデータで児童書の棚に置かれており、慣例ではおおむね5〜10歳が目安です。これはカテゴリーから導いた目安であり、出版社による年齢指定ではありません。 176ページ。ホラーのランキング入り作品の98%より短い本です。

この本のテーマ

この本と共通するテーマ。それぞれのテーマで評価の高い本を見られます。

この本が好きなら