
ファンタジーで11位
風の名前
- 752
- ページ数
- 約14時間
- 読了時間
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編集部の見解
『風の名前』は、筋立てよりも文章と人物を味わうファンタジーです。読者は冒頭から、これが一人の伝説が生まれ、やがて神話へと変わっていく物語だと知ったうえで、クォートの成長を段階ごとに追っていきます。脇役たちも丁寧に描かれています。752ページと長く、歩みもゆったりしており、三部作がまだ完結していない点は心得ておくとよいでしょう。
知っておきたいこと パトリック・ロスファスは10年以上をかけて物語を練り、2007年にDAW社からこの第1部が刊行されました。宿屋の主人コートがクォートとしての半生を3日間かけて語る枠物語で、1日が1冊に当たります。2日目の『The Wise Man’s Fear』は2011年に出ましたが、3日目の『The Doors of Stone』はいまだ刊行日が決まっていないため、三部作が未完であることを承知のうえで読み始めるのがよいでしょう。
BookRank編集部の見解です。読者の評価と感想をもとに編集部が書いています。スコアやランキングの順位には影響しません。
この本について
The Name of the Wind, also referred to as The Kingkiller Chronicle: Day One, is a heroic fantasy novel written by American author Patrick Rothfuss. It is the first book in the ongoing fantasy trilogy The Kingkiller Chronicle, followed by The Wise Man's Fear. It was published on March 27, 2007, by DAW Books.
読む順番 · キングキラー・クロニクル
順番と読了の記録 →- 風の名前この本
8.98.9 / 10 - 賢者の怖れ
8.98.9 / 10
スコアの内訳
各ソースの平均は4,080件の評価で8.9。これだけ集まると読者票が重みの97%を占め、スコアは8.9のまま——ファンタジーの平均8.0にはほとんど動かされません。
| ソース | 平均 | 評価数 | 重み |
|---|---|---|---|
| Open Library | 8.7 | 255 | 6% |
| Hardcover | 9.0 | 3,825 | 94% |
よくある質問
『風の名前』はどのくらいの長さですか?
752ページ。ファンタジーのランキング入り作品の77%より長い本です。
この本のテーマ
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