スノウ・クラッシュ

SFで151位

スノウ・クラッシュ

Neal Stephenson

初版 1992原語 EN

8.18.1 / 10
スコア /102,272 件の評価信頼度94%:スコアのうちこの割合が読者自身の評価です
#151 SFの200冊中 カテゴリの25%を上回る
468
ページ数
約9時間
読了時間
  • Ignotus Award for Best Foreign Novel
  • NPR Top 100 Science Fiction and Fantasy Books
  • Grand Prix de l'Imaginaire for Best Foreign Novel

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舞台 · Neal Stephenson
アメリカ合衆国
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編集部の見解

『スノウ・クラッシュ』は、企業が支配する風刺的なアメリカと、言語・神話・人間の心のプログラミングをめぐる野心的な着想を組み合わせた小説です。世界観は楽しく、ユーモアも効いていますが、物語が動き出すまでに時間がかかる、宗教史の長い解説がたびたび展開を止める、といった声もあります。後半のほうが引き締まっています。発想の豊かなサイバーパンクを好む方に向いています。

知っておきたいこと ニール・スティーヴンスンの1992年の長編で、「メタバース」という言葉を生み、ネット上の利用者の分身を指す「アバター」を広めました。マフィアのためにピザを配達するハッカーの主人公の名前はヒロ・プロタゴニストで、この命名が作品の調子を示しています。スリラーであると同時に風刺小説でもあるのです。シュメール神話や言語学をめぐる長い脱線が物語の中心的な発想を支えているので、読み飛ばさずに読む価値があります。

BookRank編集部の見解です。読者の評価と感想をもとに編集部が書いています。スコアやランキングの順位には影響しません。

この本について

スノウ・クラッシュ は、アメリカのSF作家・ニール・スティーヴンスンが1992年に発表したSF小説である。

解説:ウィキペディア(CC BY-SA 4.0)

スコアの内訳

各ソースの平均は2,272件の評価で8.1。これだけ集まると読者票が重みの94%を占め、スコアは8.1のまま——SFの平均7.8にはほとんど動かされません。

ソース平均評価数重み
Open Library8.2198 9%
Google Books8.0112 5%
Hardcover8.11,962 86%

よくある質問

『スノウ・クラッシュ』はどのくらいの長さですか?

468ページ。SFのランキング入り作品の59%より長い本です。

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