壊れやすいもの

短編集で41位

壊れやすいもの

Neil Gaiman

初版 2006原語 EN

7.77.7 / 10
スコア /10275 件の評価信頼度65%:スコアのうちこの割合が読者自身の評価です
#41 短編集の54冊中 カテゴリの25%を上回る
400
ページ数
約7時間
読了時間
  • Locus Award for Best Collection
  • Grand Prix de l'Imaginaire for Best Foreign-Language Short Story
  • British Fantasy Award for Best Collection

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Neil Gaiman
イギリス
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編集部の見解

『壊れやすいもの』の暗く謎めいた短編と詩を読むと、ゲイマンに短い形式がよく合うことがわかります。出来にむらがあると感じる読者もいて、心をつかまれる作品の隣に、ぴんとこない作品が並ぶといいます。ただ、どれがそうかは人によって違う、というのが作品集の常でもあります。

知っておきたいこと 2006年の『壊れやすいもの』は、ニール・ゲイマンがその前の十年に書いた三十一の短編と詩を集めたもので、人々が買う理由はそのうちの数篇にある。ラヴクラフトの旧支配者が治めるロンドンのシャーロック・ホームズを描き、2004年にヒューゴー賞短編部門を受けた「翠色の習作」。『アメリカン・ゴッズ』のシャドウをスコットランド高地のパーティーへ連れていく中編「谷の王」。映画になった「パーティーで女の子に話しかけるには」。ほかはアンソロジーやトリビュート本、トーリ・エイモスのツアーブックのために書かれた軽い作品で、ゲイマンの序文がそれぞれの成り立ちを語る。短編集としてローカス賞を受賞した。重要な四、五篇のために読む本で、残りは工房である。

BookRank編集部の見解です。読者の評価と感想をもとに編集部が書いています。スコアやランキングの順位には影響しません。

この本について

Fragile Things: Short Fictions and Wonders is a collection of short stories and poetry by English author Neil Gaiman. It was published in the US and UK in 2006 by HarperCollins and Headline Review.

スコアの内訳

各ソースの平均は275件の評価で7.6。まだ多くはないため読者票の重みは65%にとどまり、残りは短編集の平均7.8に引き寄せられます。こうして7.7になります。

ソース平均評価数重み
Open Library7.58 3%
Hardcover7.6267 97%

よくある質問

『壊れやすいもの』はどのくらいの長さですか?

400ページ。短編集のランキング入り作品の90%より長い本です。

この本のテーマ

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