負債論 : 貨幣と暴力の5000年

経済学で1位

負債論 : 貨幣と暴力の5000年

David Graeber

初版 2011原語 EN

8.38.3 / 10
スコア /10236 件の評価信頼度62%:スコアのうちこの割合が読者自身の評価です
#1 経済学の26冊中 カテゴリの100%を上回る
544
ページ数
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編集部の見解

『負債論』は「誰が誰に何を負っているのか」という問いから五千年の経済史をたどり直し、その壮大さこそが本書の強みです。人類学者で語りの巧みな著者は、貨幣が物々交換から生まれたという通説に異を唱えます。脱線が多く論旨を見失うという読者もいれば、結論が証拠の先を行きすぎていると考える読者もいます。不正確な点を指摘する批評家もいます。

BookRank編集部の見解です。読者の評価と感想をもとに編集部が書いています。スコアやランキングの順位には影響しません。

この本について

Debt: The First 5,000 Years is a book by anthropologist David Graeber published in 2011. It explores the historical relationship of debt with social institutions such as barter, marriage, friendship, slavery, law, religion, war and government. It draws on the history and anthropology of a number of civilizations, large and small, from the first known records of debt from Sumer in 3500 BCE until the present. Reception of the book was mixed, with praise for Graeber's sweeping scope from earliest recorded history to the present; others criticized Debt for its inaccuracies.

スコアの内訳

各ソースの平均は236件の評価で8.5。まだ多くはないため読者票の重みは61%にとどまり、残りは経済学の平均7.8に引き寄せられます。こうして8.3になります。

ソース平均評価数重み
Open Library9.145 19%
Hardcover8.4191 81%

よくある質問

『負債論 : 貨幣と暴力の5000年』はどのくらいの長さですか?

544ページ。経済学のランキング入り作品の87%より長い本です。

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