
編集部の見解
話す者の思考を変えてしまう言語という着想が、『バベル-17』では今も色あせていません。詩人で言語学者の主人公が、星間戦争のさなか、敵の破壊工作に関わる言語の解読を任されます。古さを感じる読者は少なくなく、語り口が読みづらい、言語の話になると筋を追いにくい、戦闘場面が拙いという声もあります。193ページと短めです。
BookRank編集部の見解です。読者の評価と感想をもとに編集部が書いています。スコアやランキングの順位には影響しません。
この本について
バベル-17 は、アメリカ合衆国のSF作家サミュエル・R・ディレイニーによる1966年の長編SF小説。
スコアの内訳
各ソースの平均は165件の評価で7.0。まだ多くはないため読者票の重みは53%にとどまり、残りはSFの平均7.8に引き寄せられます。こうして7.5になります。 さらに+0.10は主要な賞に対する小さな加点です。
| ソース | 平均 | 評価数 | 重み |
|---|---|---|---|
| Open Library | 7.0 | 22 | 13% |
| Hardcover | 7.0 | 143 | 87% |
よくある質問
『バベル-17』はどのくらいの長さですか?
193ページ。SFのランキング入り作品の94%より短い本です。
この本のテーマ
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