007は二度死ぬ

スパイ小説で27位

007は二度死ぬ

Ian Fleming

初版 1964原語 EN

7.47.4 / 10
スコア /1066 件の評価信頼度31%:スコアのうちこの割合が読者自身の評価です
#27 スパイ小説の53冊中 カテゴリの50%を上回る
240
ページ数
約4.5時間
読了時間

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舞台
日本
Ian Fleming
イギリス
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編集部の見解

『007は二度死ぬ』は、作者が生前に発表した最後のボンド小説で、二度の日本訪問の経験が随所に生きています。前半はゆっくり進み、後半でいかにもボンドらしい結末へと加速する、と感じる読者がいます。一方で、打ちのめされた主人公の姿や、戦後に力を失っていく英国の描き方に目を留める声もあります。

BookRank編集部の見解です。読者の評価と感想をもとに編集部が書いています。スコアやランキングの順位には影響しません。

この本について

『007は二度死ぬ』 は、イアン・フレミングの長編小説。『007』シリーズ第11作(単行本としては12冊目)。1964年にジョナサン・ケープより出版された。原題はフレミングが来日した際に「松尾芭蕉の俳句にならって」詠んでみたという英文俳句「人は二度しか生きることがない、この世に生を受けた時、そして死に臨む時」に由来する。また英語の慣用句「You Only Live Once(人生は一度っきり)」のもじりである。日本でも同年に『007号は二度死ぬ』のタイトルで早川書房のハヤカワ・ポケット・ミステリで発売された。フレミングの生前に出版されたものとしては、最後の作品である(フレミングは次作であり遺作となった小説『黄金の銃をもつ男』の校正中に心臓麻痺で死亡した)。輸入版ペーパーバックの帯やハードカバー表紙には『二度だけの生命』の和訳がつけられていた。

解説:ウィキペディア(CC BY-SA 4.0)

読む順番 · list of James Bond novels and short stories

順番と読了の記録 →
  1. 007は二度死ぬ
    007は二度死ぬ1964 · 66 件の評価 · 2021年映像化この本
    7.47.4 / 10
  2. 007 逆襲のトリガー
    007 逆襲のトリガー2015 · 35 件の評価 · まだランキング対象外
    –まだランキング対象外

映像化

この本は1967年から2021年にかけて2回、映像化されています。

  • 映画No Time to Die2021監督:Cary Joji FukunagaIMDb
  • 映画You Only Live Twice1967監督:Lewis GilbertIMDb

映像化のデータ:ウィキデータ · 映像化 →

スコアの内訳

各ソースの平均は66件の評価で7.1。まだ多くはないため読者票の重みは31%にとどまり、残りはスパイ小説の平均7.6に引き寄せられます。こうして7.4になります。

ソース平均評価数重み
Open Library8.010 15%
Google Books8.05 8%
Hardcover6.951 77%

よくある質問

『007は二度死ぬ』はどのくらいの長さですか?

240ページ。スパイ小説のランキング入り作品の99%より短い本です。

この本のテーマ

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