
編集部の見解
『終わらざりし物語』は、『指輪物語』の背後にある世界の奥行きを実感させてくれる一冊です。トールキンの未完の物語と論考を息子が編んだもので、中つ国の民族や言語、歴史に厚みが加わり、『シルマリルの物語』とは違う形で語られる話も収められています。途中で途切れる文章があり、ほかの作品をよく知っていることが前提だという指摘もあります。
BookRank編集部の見解です。読者の評価と感想をもとに編集部が書いています。スコアやランキングの順位には影響しません。
この本について
『終わらざりし物語』 は、J・R・R・トールキンの作品集である。副題を含む原題はUnfinished Tales of Númenor and Middle-earth(ヌーメノールと中つ国の終わらない物語)。トールキンの遺した草稿をクリストファ・トールキンが編纂し、1980年に出版された。
スコアの内訳
各ソースの平均は176件の評価で7.9。まだ多くはないため読者票の重みは54%にとどまり、残りはファンタジーの平均8.0に引き寄せられます。こうして7.9になります。
| ソース | 平均 | 評価数 | 重み |
|---|---|---|---|
| Open Library | 8.0 | 20 | 11% |
| Hardcover | 7.9 | 156 | 89% |
よくある質問
『終わらざりし物語』はどのくらいの長さですか?
512ページ。ファンタジーのランキング入り作品の57%より短い本です。
この本のテーマ
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