宇宙【そら】へ

SFで94位

宇宙【そら】へ

Mary Robinette Kowal

初版 2018原語 EN

8.28.2 / 10
スコア /10460 件の評価信頼度76%:スコアのうちこの割合が読者自身の評価です
#94 SFの200冊中 カテゴリの53%を上回る
432
ページ数
約8時間
読了時間
  • Hugo Award for Best Novel
  • Nebula Award for Best Novel
  • Sidewise Award for Alternate History
  • Locus Award for Best Science Fiction Novel

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編集部の見解

宇宙飛行士をめざす女性の回想録のように読める、一九五〇年代が舞台の歴史改変SFです。隕石落下後の世界で、数学者でパイロットの主人公が当時の女性差別や人種差別に向き合い、その不安症も丁寧に描かれます。数学の分量も現実味を出すのにちょうどよい一方、政治や他国の動きの描き方が薄いと感じる読者もいます。

BookRank編集部の見解です。読者の評価と感想をもとに編集部が書いています。スコアやランキングの順位には影響しません。

この本について

『宇宙へ』 はアメリカの作家メアリ・ロビネット・コワルによるSF小説。2018年7月3日にトーア・ブックスから出版された。日本では、2020年(令和2年)8月20日の奥付で早川書房から上下巻で翻訳刊行された。本作は「レディ・アストロノート」シリーズの最初の単行本であり、すでに2012年に発表されていた短編「火星のレディ・アストロノート 」に繋がる物語である。続編に『火星へ』『無常の月』があり、いずれも早川書房から日本語訳が刊行されている。

解説:ウィキペディア(CC BY-SA 4.0)

読む順番 · Lady Astronaut

順番と読了の記録 →
  1. 宇宙【そら】へ
    宇宙【そら】へ2018 · 460 件の評価この本
    8.28.2 / 10
  2. The Fated Sky
    The Fated Sky2018 · 250 件の評価
    8.38.3 / 10
  3. 無情の月
    無情の月2020 · まだランキング対象外
    –まだランキング対象外

スコアの内訳

各ソースの平均は460件の評価で8.1。まだ多くはないため読者票の重みは76%にとどまり、残りはSFの平均7.8に引き寄せられます。こうして8.2になります。 さらに+0.20は主要な賞に対する小さな加点です。

ソース平均評価数重み
Open Library7.69 2%
Hardcover8.1451 98%

よくある質問

『宇宙【そら】へ』はどのくらいの長さですか?

432ページ。SFのランキング入り作品の54%より短い本です。

この本のテーマ

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