キャッチ=22

ユーモアで17位

キャッチ=22

Joseph Heller

初版 1961原語 EN

8.08.0 / 10
スコア /101,792 件の評価信頼度92%:スコアのうちこの割合が読者自身の評価です
#17 ユーモアの96冊中 カテゴリの83%を上回る
463
ページ数
約8時間
読了時間
  • 20th Century's Greatest Hits: 100 English-Language Books of Fiction

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編集部の見解

軍の官僚主義と強欲を標的にした戦争風刺小説で、時系列を崩し、多くの視点から語られます。うまくはまったときの不条理な論理は見事で、苦い笑いを誘います。一方で読者への要求は大きく、入り乱れる時間軸、見分けがつきにくくなるほど多い登場人物、反復と形容詞の多い文体に、463ページの途中で疲れる方もいます。根気があり、ブラックユーモアを好む方に向いています。

BookRank編集部の見解です。読者の評価と感想をもとに編集部が書いています。スコアやランキングの順位には影響しません。

この本について

『キャッチ=22』(Catch-22)は、20世紀アメリカの小説家ジョセフ・ヘラー が1961年に発表した長編小説。日本では古くは『軍規二二号』とも訳されていた。

解説:ウィキペディア(CC BY-SA 4.0)

映像化

この本は1970年から2019年にかけて2回、映像化されています。

  • 映画Catch-221970監督:Mike NicholsIMDb
  • ドラマCatch-222019監督:George ClooneyIMDb

映像化のデータ:ウィキデータ · 映像化 →

スコアの内訳

各ソースの平均は1,792件の評価で8.1。これだけ集まると読者票が重みの92%を占め、スコアは8.0のまま——ランキングの平均8.0にはほとんど動かされません。

ソース平均評価数重み
Open Library8.2206 12%
Hardcover8.01,586 89%

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